ミャンマーの避暑地、カロー(Kalaw)の魅力について その5

advertisement

ミャンマーの避暑地、カロー(Kalaw)の魅力について その5です。
どこまで続くねん?とお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、まだまだ続きます。

さて、今回はカローで開かれる朝市のご紹介。
確か3日置きくらいで開かれたと思います。(記憶が曖昧です)

規模が結構大きくて、この間ざっと見て回りましたが100は余裕で超えるお店が所狭しと並んで、それぞれのお店が色々なものを売っています。

お店といっても、テントを立ててその下で商品を並べて売っているスタイルです。

カローってこんなに人がいたっけ?と思うほどの人・人・人・・・
周辺からもいらっしゃっているんでしょうかね。

買い物をしなくても、ただ見て回るだけでもこの土地でどういう食べ物が食べられているのか、どういう生活をしているのかを垣間見れて面白いです。
これだけの朝市が出せるということは、このあたりは食べ物が豊富に採れるのでしょうかね。

ミャンマーを知らない人は、「ミャンマー=貧困」というステレオタイプで見る人は多いですが、Kalawの朝市を見るととてもそんな風には見えません。

Kalawの魅力について、他にも色々書いています。
ミャンマーの避暑地、カロー(Kalaw)の魅力について


ミャンマー人気ブログはこちらから見ることができます。↓↓↓
にほんブログ村 海外生活ブログ ミャンマー情報へ
にほんブログ村

advertisement
Adsense
Adsense

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

advertisement