ミャンマーの避暑地、カロー(Kalaw)の魅力について その3

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シリーズでお伝えしている、ミャンマーの避暑地、カロー(Kalaw)の魅力について。
今日は第三回目。

カローといえば、トレッキング。
インレー湖までのトレッキング以外にも、カロー周辺には色々とトレッキング道があるので、日帰りでトレッキングを楽しむことができます。

前回洞窟パゴダ(Myin Ma Htee Cave)をご紹介しましたが、そこから歩いて2時間くらいのところに、山頂パゴダがあるのですが、そこもオススメです。

場所はMyin Ma Htee Caveのちょうど西。

洞窟パゴダ、Myin Ma Htee Caveを出たところで西の方を見ると、山の上に何かあるな、と気づいて急遽行ってみたのですが、これが予想外に良かったです。

眼下に広がる絶景。

この山の西側にも山があるので360度パノラマ、というわけには行きませんが、240度くらいのパノラマを楽しむことができます。

そして、山の上にはパゴダを守る仙人が住んでいました。
掘っ立て小屋ようなものを作ってそこで生活しているようです。
毎日絶景を見れますが、寒そうだな。。。

Kalawの魅力について、他にも色々書いています。
ミャンマーの避暑地、カロー(Kalaw)の魅力について


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