フルーツミャンマー紀行 その2 美味だが歯に挟まり食べづらいランブータン

advertisement

マンゴーの季節が終わって、別のフルーツにチャレンジしようと思い、ランブータンをスーパーで買ってきました。

10個以上入っていて1645チャットなのでなかなかお安いです。

RAMBUTAN_0410

外皮から毛のようなものが生えているので見た目はイマイチ。外見はおいしく無さそうな風貌。
RAMBUTAN_0412

RAMBUTAN_0414

RAMBUTAN_0415

食べるには外の皮を剥きます。外皮をクルンとナイフで切れ目を入れてやる必要がありますが、皮は柔らかいので割と簡単に剥けます。
RAMBUTAN_0417

RAMBUTAN_0419

RAMBUTAN_0420

RAMBUTAN_0421

RAMBUTAN_0422

RAMBUTAN_986

一方を剥いたら、あとはもう一方の皮も剥いて果実を取り出します。

そして、果実を食べますが、この果実の中に種が入ってます。実を食べるときに何故かその種の皮も一緒に剥がれてしまいます。

種の皮が剥がれなければおいしく食べれるのですが、皮が口に入るのでその点はマイナスです。皮が硬く、歯の間に挟まるので積極的に食べたいと思わなくなってしまいました。
それがなければ美味しいフルーツなのですけどね~。


「灼熱ミャンマーで暮らす」はブログランキングに参加しています。人気のミャンマーブログはこちらから見ることができます。↓↓↓


advertisement
Adsense
Adsense

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

advertisement