【2020/1/19 追記】
シャーキーズで売っていた珈琲を買ってきたので、レポートを書きました。
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ミャンマーでは実はコーヒーの栽培もされています。
ヤンゴン周辺では平地ばかりなのでコーヒーが栽培できそうな土地はありませんが、中部や北部では高原地帯も多いのでコーヒーの栽培にも適している模様。
マーケットプレイスにミャンマーのコーヒー豆が売っていたので買ってみることに。
日本で買うよりもコーヒー豆は安いです。
パッケージにはGeniusという文字が書かれていました。
アラビカ豆でシャン州で栽培されたようです。
早速ミャンマーコーヒー豆でコーヒーを淹れてみました。
酸味と甘みがうまくミックスしていて、なかなか美味しいコーヒーでした。
調べてみると、ミャンマーコーヒーの評価は意外と高いようです。
コーヒーの通販を手がけるブルックスでも今年ミャンマーコーヒーを発売し始めたようです。
ミャンマーから日本へのお土産を何にしようか、悩むことが多いと思いますが、これからは「ミャンマーコーヒー」をお土産にしても良いのではないでしょうか。
