旧ヤンゴン国際空港の思い出

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ミャンマー駐在時代の写真を整理しています。
懐かしい写真が沢山。

時間がある時に、徐々にブログに載せていこうと思っています。

今回は旧ヤンゴン国際空港関連。

ビザの更新や旅行などで10回以上は利用したと思います。
今は新しい空港が隣にできて、今は国内線?ターミナルとして利用されているはず。

↓空港出口近くにあった、MPTのカウンター。到着した日にここでMPTのSIMを買いました。
懐かしい。

バンコクにビザ更新に行く日は、10:30発のバンコクエアのバンコク行きをよく利用していました。

空港内レストラン。

搭乗ゲート前、待合い室。

↓バンコクエアウェイズ、Guilin号。Guilinとは中国の桂林の英語表記のようですね。

↓バンコクエアウェイズの機内食。毎回美味しかったです。

↓MAI航空のAirbus319。期待番号:XY-AGR。

ヤンゴン国際空港も、将来的にはヤンゴンから50マイル程離れたハンタワディ新国際空港へと移転する予定なのですが、ネットを見ると色々と課題がありそうです。
22年開港と言われていますが、おそらく間に合わないでしょうね。
そもそもヤンゴンから50マイル離れるとかなり利便性は損なわれるでしょうね。

ヤンゴン市内と空港を結ぶ高速鉄道があればよいですが、バス、タクシーだけだと空港まで2時間くらいかかるでしょうから、タクシー運転手しかメリットがないことになるのではないでしょうか。。

ハンタワディ空港計画の見直し要請、検査院


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