【2025/12/20 追記】
軍事クーデターに伴い、キリンはミャンマーから撤退しましたね。
下記、東洋経済オンラインの記事を引用。
「ビール大手のキリンホールディングス(HD)は6月30日、現地企業と合弁で展開するミャンマーのビール会社「ミャンマー・ブルワリー」について、保有株式の売却に向けた基本合意を結んだことを発表した。キリンHDが保有する51%の株式を、ミャンマー・ブルワリーが自己株取得するかたちで撤退する。
株式の譲渡価格は約224億円。キリンHDは2015年に、ミャンマー・ブルワリーを5億6000万ドル(当時の為替レートで約697億円)で買収した。今まで得てきた配当金などを勘案しても、買収額の3分1程度は回収のメドが立たないまま撤退することとなる。」
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「ITmedia ビジネスオンライン」に、「キリンホールディングスがミャンマーのビール最大手Myanmar Breweryを約697億円で買収。」
との記事が出ていました。
「キリンホールディングスは8月19日、ミャンマーのビール最大手Myanmar Brewery(MBL)を5億600万ドル(約697億円)で買収したと発表した。キリンはブラジル、オーストラリアでビール大手を子会社化しており、海外展開を加速する。
MBLは「Myanmar Beer」「Andaman Gold」などのブランドでビール事業を展開し、売上高は約250億円。キリンは、ミャンマーは民主化と経済制裁解除の動きの中、今後の高成長と消費拡大が見込める有望市場だとして、MBLをベースにキリンのブランド力や開発力などを活用して成長を目指すとしている。
シンガポールFraser and Neaveが保有するMBL株式の55%分をシンガポール子会社を通じて取得した。」
ミャンマーは以前にも書いたように、1人あたりの飲酒量が日本などに比べて恐ろしく低いので今後飲酒量が伸びる余地がかなりありそうです。
今のミャンマービールの味が好きなので、キリンが買収しても味は変わらない事を祈ります。
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