始まりました、当ブログ新シリーズ、『生きものミャンマー紀行』。
ミャンマーに生息する生きものを紹介するコーナーです。
ミャンマーは東南アジア、熱帯地帯ということで、本当に色々な動物が生息しています。
一番見てみたいのはベンガル・タイガー。ばったりとは遭遇したく無いですが、クルマからであれば見てみたい。
あとは象。
あとはワニかな。
まあ、ヤンゴン動物園に行けば見に行けるでしょうが、野生の動物が見てみたいです。
いきなりベンガルタイガーを見るのは大変なので、『生きものミャンマー紀行』は身近なところから行っちゃいます。
栄えある第一回目ですが、カタツムリを見かけましたのでご紹介します。
日本でもよく見かけるので新鮮味が無いですね。
大きさも非常に小さく、まだ子供カタツムリでした。
急遽撮影会を開催して、全身をいろんな角度から撮ってあげましたよ。
撮影会は初めてらしく最初は恥ずかしがってモゾモゾしてましたが、
まだ若いからでしょうか、体が半透明です。生命の神秘ですね。
また、カタツムリの角は大きいのと小さいのがあるのを初めて知りました。
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