日本では見かけない果物でいっぱいのミャンマー。
その中でもマンゴスチンは結構個人的にお気に入りの果物。
「果物の女王」とも呼ばれる果物ですが、甘味と酸味が絶妙なバランスで共存しており、食べると口いっぱいに果汁が広がってとても美味しいです。
そんなマンゴスチンですが、雨期が明けてから全く見なくなりました。
雨期がシーズンなのでしょうか。
マンゴスチンの美味しい見分け方ですが、皮の硬さ度合いです。
皮が固いと熟れ過ぎて、中はあまり美味しくないです。
皮が柔らかいほうが剥きやすく、ジューシーさも多いと思います。
雨季になったら再度食べてみたいフルーツです。